ファスティングを始める前に3日間ほど準備期間を設けます。この期間中の取り組み方次第で、ファスティングダイエットで得られる効果は大きく変わってきます。
準備期間中にすべきことを3つ紹介します。
①消化に悪いものや脂っこいものを食べないようにする
②食べる量を徐々に減らしていく
③夜8時以降は食べないようにする
普段通りの食事をして、いきなり食事を取らなくすると、かえって脂肪をため込んでしまうため、準備期間中にこの3つをしておくようにしましょう。
ファスティングは、1~3日を目安に行います。無理はしないように、体調を見ながら行っていきましょう。初めてファスティングするという方は、1日のプチ断食からしてみるのもおすすめです。プチ断食でも内臓を休めることができるので、ファスティングの効果を実感することができますよ。
ファスティング期間中は、食べ物を摂らないようにしますが、代わりに発酵ドリンクやスムージーなどは飲むことができます。また、1日2ℓを目標に、十分に水分を摂取することも心掛けるようにしましょう。
ファスティング期間が終わると、好きなものを満腹になるまで食べたいという気持ちになるものです。
しかし、ファスティングが終わってすぐにたくさんの量を食べると、胃腸に負担がかかったり、体重が戻ってしまったりすることもあります。
そのため、復食期間が必要になるのです。復食期間には、ファスティング期間と同じ日数を設けると良いでしょう。
復食期間も含めてファスティングダイエットになりますので、この期間は食べたい気持ちは抑えて、柔らかい消化の良いものを食べるようにしましょう。
復食期間中は、「まごわやさしい」の食べ物を意識して取るようにしてみてください。「まごわやさしい」の食べ物とは、ま=豆類、ご=ごま(ナッツ・木の実など)、わ=わかめ(海藻類)、や=野菜、さ=魚、し=しいたけ(きのこ類)、い=いも類、です。
こうした食べ物を摂ると、ファスティングダイエットをしたあとでも、体に必要な栄養素をバランスよく補給することができるでしょう。