LDL(悪玉)コレステロールについて(岩田さん)

 

LDL(悪玉)コレステロール値を下げる食べ物・飲み物

⭐三食バランスよく食べる。
⭐夜食や間食を控える。
⭐飲酒は控えるか適量。
このルールを守るだけでも 、血液中のLDLコレステロール値や、HDLコレステロール値の改善が期待できます。

野菜や海藻
コレステロールは動物の体内に多く存在し、植物にはほとんど含まれていないため、植物性の食品、特に野菜を食べる量を増やすことが効果的です。ビタミンミネラルはもちろん食物繊維も多く含まれます。
食物繊維は胃や腸内をゆっくり移動しながら、コレステロールや中性脂肪を包み込み体外へ排出する働きがあります。

ゴボウやレンコン、きのこや海藻類は噛みごたえがあり満腹中枢を刺激することで食べ過ぎを防ぐことができるため積極的に食べたい食品です。
また、植物性たんぱく質の豊富な大豆製品には、LDL(悪玉)コレステロールが体内に吸収されるのを抑える働きがあります。

大豆製品
大豆には緩やかですがLDL(悪玉)コレステロール値を下げる効果もあるので、豆腐や納豆など様々なバリエーションで毎日の食事に入れられるとベストです!!

魚類
魚の脂肪にはEPAやDHAが含まれ、これらは血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラにしてくれる効果があります✨
※EPAやDHAはマグロやサンマ、イワシといった青魚の頭の部分や、目の後ろの脂身に特に多い「脂肪酸」と呼ばれる成分です。

食事で肉類をよく食べる方は肉を少し減らして、その分を大豆製品や魚のメニューに変えてたんぱく質を補いましょう。
また、肉類を食べる際は脂身を避け、コレステロールが少なめの赤身がおすすめです。

飲み物に関しては、お茶または水を中心として、ジュースなどの清涼飲料水・アルコールは控えめでお願い致します!
お茶の中でも、特にカテキンが含まれる緑茶にはLDL(悪玉)コレステロールの吸収抑制効果があります😊

 

味噌について

味噌の効果

抗放射線作用があり、下痢の予防

味噌を摂取することにより寿命が伸びるという研究がある。(味噌に含まれるメラノイジンの効果の可能性が高い)
➜乳酸菌が増えたり、便の滞留時間が短くなる(便秘解消効果がある)とも言われている。

乳がんのリスク予防にも効果がある。
1日1杯未満と1杯と3杯のグループでの研究で3倍のグループが人間でもラットの研究でも乳がんのリスクを下げる結果が出ている。
*がん全般に効果がある。

コレステロール値を低下させる。
血圧のコントロールをする。

大豆より発酵させた味噌の方が健康的な効果は大きい。

種類

白味噌➜茹でる、塩分が少ない

赤味噌➜蒸す、塩分が多い
塩分的なメリットは白味噌のほうが大きいが茹でると栄養素が出てしまうので栄養的なメリットは赤味噌の方が大きい。

注意点

過敏性腸症候群、カンジタ症の方は摂取を控えたほうがいい。

味噌汁を作るときは70度以上だと酵素が死滅してしまうので沸騰しているときは入れずに70度以下になったときにいれるといい。